ノリオの3つの柱 サラリーマン、社労士、投資家

サラリーマンをしながら社労士の資格取得と配当重視の投資生活をリアルに紹介します。

生化学 分かりやすく説明出来る

私の気にいった本を紹介します。

生化学の第一弾は、
好きになる生化学
中越郎著
講談社サイエンティフィク

会社での仕事に関わってくる生化学勉強するために購入しました。会社の上層部には化学を詳しく知らない人もいます。報告する立場としては相手に分かりやすく説明しやすいように心がけています。その時に、この本はとても役立ちます。
また、中学生〜高校生にかけて生化学を初めて勉強する為にはもってこいの本です。いきなり知らない専門用語が並んでいてもなかなか受け付けることが出来ません。この本は、初めの学習、もっと言うなら初めの動機づけに最適です。


本の特徴
用語がわかりやすい
説明の絵がマンガ風に書かれている
相手に説明しやすいように、一言でまとめられている